【爆笑コピペ②】本当に笑える話を厳選してまとめてみたよ

天国の門に3人の男がたどり着いた。

門番はそれぞれに死んだ理由を尋ねた。

ー 最初の男が答えた ー

「私が会社を早退してマンションに戻ると、妻が何故か裸でベッドに居ました。

明らかに様子がおかしかったので、家の中を調べた所、パンツ一枚の男がベランダの手すりにぶら下がって居やがったのです！

頭に来た私は「部屋にあったタンス」をその男に投げ付け、転落死をさせてやったのです。

その後、私もベランダから飛び降りて自殺をしました⋯」

ー 次の男が答えた ー

「私は会社が休みで、昼からシャワーを浴びて、パンツ一枚でベランダで涼んでいました。

その時、タオルが風で飛んでしまったので、私は咄嗟に手を伸ばした所、バランスを崩しベランダから落ちてしまったのです。

でも、運良く下の階のベランダに掴まる事が出来て、私はその状態で助けをずっと待っていました。

そんな私をその部屋の男が見付けてくれたので、私は「助かった」と安堵をしてた所、何とその男は私の事を助ける所か、物凄い剣幕で「タンス」を投げてきたのです！

私は訳も分からぬまま、タンスと一緒に転落死をする事になりました⋯」

ー そして最後の男が答えた ー

「そのタンスの中に私は入ってました⋯」

「医者・弁護士・少年・牧師」の4人が小型飛行機に搭乗をしていた。

その時、パイロットが突然大声で叫び始めた。

「皆様！大変申し訳ございません！この飛行機はエンジントラブルの為に操縦が出来ない状態です！」

確かに、飛行中はどんどん降下している。

「もう、この飛行機は墜落します為、こちらのパラシュートを使って脱出をして下さいませ！

⋯数が足りなくてすみません！

⋯それではお先に失礼します！」

パイロットはこう叫んだ後、誰の話も聞かず一目散に逃げてしまった。

パラシュートの数は、後「3つ」しか残っていなかった。

その時、医者は言った。

「皆さん。私は医者です。

世界で一番の腕を持つ名医です。

私には人命を救うという使命がある為、今ここで死ぬ訳にはいかない訳です。

どうかご理解下さい！」

医師はそう言ってパラシュートを1つ奪い、誰の返事も聞かずに飛び降りていった。

次は弁護士が言った。

「皆さん。私は弁護士です。

世界で一番の知能を持つ天才です。

私には弱者を救うという使命がある為、今ここで死ぬ訳にはいかない訳です。

どうかご理解下さい！」

弁護士も医師と同じく、足早に飛び降りてしまった。

続いて牧師が口を開いた。

「少年よ、君はまだ若い。

私はもう老いぼれですし、もう人生に悔いもありません。

残り一つのパラシュートは君が使いなさい。

私はこのまま運命と共にします」

最後に少年は笑顔でこう言った。

「ありがとうございます牧師さん。

でも心配要りません！

さっき「天才」って言ってた人、僕のリュック掴んで飛び降りて行きましたから！」

最新の「搾乳機」を購入した農夫が

「陰部を挿入したら気持ち良いかも知れない⋯」

という衝動に駆られ、試してみる事にした。

挿入し、スイッチを入れてみると、それはもう想像を絶する快楽であった。

😇農夫はそのまま果てた😇

⋯ここまでは良かったのだが、この後農夫は災難に見舞われる。

機械から陰部が外れないのである。

説明書を読んでも、機械の全てのボタンを押しても状況は全く変わらず、困り果てた彼は、メーカーに電話してみる事にした。

「すみません。牛の乳房から機械が外れなくなってしまったのですが、外す方法を教えて頂けませんか？」

メーカーから返事が来た。

「当機械は搾乳中、機械が外れない様に自動でロックが掛かる仕様となっております。

10リットル分の搾乳がされた後に、ロックは自動で解除される様に設定されておりますのでご安心下さいませ」

去年のクリスマス、好きだった子から泣きながら告白された。

こんな僕なんかに、勇気を出して告白してくれたのか！と喜んで「OK」と返事した瞬間、後ろからその子の友達らが集まって来た。

どうやら、

「一番キモい奴に告白する罰ゲーム」

だったらしい⋯。

その子は

「ごめん⋯やりすぎた」
「もう泣かないで？」

と、皆から慰められている⋯。

一瞬でも喜んだ自分が馬鹿だったと、僕はその場を走り去った。

途方も無く寄り道をしてから家に帰ると、僕の家の前にさっき告白して来た子が立っていた。

僕は無視して家に入ろうとしたら、その子は

「あの⋯」

と、話し掛けて来た。

「何？」

僕は少し不愛想に聞いた。

「⋯さっきはあんなひどい事してしまって本当にごめんなさい⋯。

でも私、あなたの事が好きっていうのは本当だったの⋯」

僕はその言葉を聞き喜んで「OK！」と返事した。

そしたら、また後ろからその子の友達らが集まって来やがった⋯。

一人の若者が冬にバイクで遠乗りを楽しんでいた。

その日はとても寒く、向かい風を防ぐ為に彼はジャケットを前後反対に着ていた。

バイクの腕に自信があった彼は、コーナーをかなりのスピードで曲がろうとした。

だが、曲がり切れずに転倒をしてしまい、全身を強打して気絶してしまった。

駆けつけた救急隊員は、ジャケットを反対に着て倒れている彼を見て驚いた！

「大変だ！首が180度曲がってるぞ！！」

救急隊員は無理矢理、彼の首を元の向きに回した。